触れ合って一度離れて ぽってりと熱もつ体きみのせいだよ横にいたあなたのにおい思い出す のぞく首筋 薄暗い部屋2154年の人たちへ そちらのお天気いかがでしょうか粉砂糖みたいな雪が降る夜に 消えてくいのち 月が見ていた午後4時の路地裏 赤い夕焼けがお前…
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