あいうえお短歌やろうかなと思ったのですが「あい」の音にとらわれすぎたので、愛で10詠みました。首すじに鎖骨にきみの愛が飛ぶ 漏れる吐息をそっとふさいだ海の底 見上げた空は鈍色の i love you も届かぬ世界倒れこむ きみの体の重みから 抱きしめた腕 伝…
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